黒単のThe Gateを実際に回してみた感想のようなメモ
2013年12月10日 MTG コメント (2)日曜日にがっつりとフリプができたので、実際に黒単にして回してみました。
デッキ内容は最初に考えたものから少しだけ変わって
こんな感じに
クリーチャー
死儀礼のシャーマン:4
闇の腹心:4
マラキールの門番:4
深淵の迫害者:2
ファイレクシアの抹消者:3
17枚
呪文
見栄え損ない:2
師範の占い独楽:2
思考囲い:4
陰謀団式療法:2
暗黒の儀式:4
喉首狙い:1
Hymn to Tourach:4
英雄の破滅:1
20枚
PW
ヴェールのリリアナ:3
3枚
土地
深緑の地下墓地:4
湿地の干潟:1
沼:12
不毛の大地:3
20枚
単色になったおかげでマナ関連が安定して、不毛をしっかりと積めるのもいい。死儀礼は純粋に強くて役に立つカードでした。強すぎる。殴れなくなっても、死儀礼で間接的に攻撃できていい。殴れなくなったときのブロッカーは抹消者が鉄壁なので。
ソープロ?諦めます。
ただPWに触れるカードが英雄の破滅1枚だけだと辛い場面がいくつか。ヴェールのリリアナに対して弱くなってしまってはいる。黒単色でいくなら、英雄の破滅の増量か呪詛術士を入れてみた方がいいかもしれない。
喉首狙いは正直いらなかった。ここを英雄の破滅の2枚目にした方が良さそう。
実際に緑を抜いて使ってみたけれども、改めて衰微の強さを実感した。本来ハンデスで見えてもスルー出来ないエンチャントやアーティファクトがスルー出来るのは強い。装備品を割ってもよし、エンチャントを割ってもよし、生物を殺してもよし。只管便利なカード。
基本的には緑をタッチした方が色んな衰微での対応が出来るようになるけど、黒単にして色安定させるのも悪くはない。装備品は装備先を殺せばいいし、殴打頭蓋はハンデスで抜くことも出来る。何より、色や相手の不毛を受ける心配がないから初手のキープが優しい。
緑の大切さを再認識したけど、たまには黒単で回してみるのもいいかもしれない。これはこれで強かったです。
デッキ内容は最初に考えたものから少しだけ変わって
こんな感じに
クリーチャー
死儀礼のシャーマン:4
闇の腹心:4
マラキールの門番:4
深淵の迫害者:2
ファイレクシアの抹消者:3
17枚
呪文
見栄え損ない:2
師範の占い独楽:2
思考囲い:4
陰謀団式療法:2
暗黒の儀式:4
喉首狙い:1
Hymn to Tourach:4
英雄の破滅:1
20枚
PW
ヴェールのリリアナ:3
3枚
土地
深緑の地下墓地:4
湿地の干潟:1
沼:12
不毛の大地:3
20枚
単色になったおかげでマナ関連が安定して、不毛をしっかりと積めるのもいい。死儀礼は純粋に強くて役に立つカードでした。強すぎる。殴れなくなっても、死儀礼で間接的に攻撃できていい。殴れなくなったときのブロッカーは抹消者が鉄壁なので。
ソープロ?諦めます。
ただPWに触れるカードが英雄の破滅1枚だけだと辛い場面がいくつか。ヴェールのリリアナに対して弱くなってしまってはいる。黒単色でいくなら、英雄の破滅の増量か呪詛術士を入れてみた方がいいかもしれない。
喉首狙いは正直いらなかった。ここを英雄の破滅の2枚目にした方が良さそう。
実際に緑を抜いて使ってみたけれども、改めて衰微の強さを実感した。本来ハンデスで見えてもスルー出来ないエンチャントやアーティファクトがスルー出来るのは強い。装備品を割ってもよし、エンチャントを割ってもよし、生物を殺してもよし。只管便利なカード。
基本的には緑をタッチした方が色んな衰微での対応が出来るようになるけど、黒単にして色安定させるのも悪くはない。装備品は装備先を殺せばいいし、殴打頭蓋はハンデスで抜くことも出来る。何より、色や相手の不毛を受ける心配がないから初手のキープが優しい。
緑の大切さを再認識したけど、たまには黒単で回してみるのもいいかもしれない。これはこれで強かったです。
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